鴬が丘自治会_第4回 福祉文化部デザイン広場 認知症講座
1月23日(水)第4回 福祉文化部デザイン広場 認知症サポーター講座が、参加者35名で開催されました。


認知症は誰にも起こりうる脳の病気で、身近にも認知症のご家族を抱えていらっしゃる方や、知り合いが認知症という方は沢山いらっしゃいます。
勿論、将来自分自身が認知症になる可能性も、大いにある病気です。
講座は、まず認知症についてのDVDを鑑賞し、その後、認知症についてのお話を伺いました。

続いて、認知症の症状が出ているお母さんと、息子夫婦の対応の仕方を悪いパターン、良いパターンとした寸劇を観せて頂きました。
まずは、悪いパターン
観てから、グループに分かれて、何が悪かったのか、どのような対応をするのが良いのかをディスカッションします。


皆さん、ご自分の体験なども交えて、活発な意見交換が出来ていました。
グループワークの後は、それぞれのグループの発表です。
どのグループからも、「認知症が出ているお母さんに対して、否定的なことを言ったり、咎めたりするのは良くない」と言うような意見が出ていました。
続いて、良いパターンを観ます。
在庫があるのに、買ったことを忘れて卵や牛乳を、冷蔵庫いっぱいにしてしまったお母さんに対して、その行動を咎めたり否定するのではなく、さりげなくフォローしてあげて、一緒に楽しみましょうね♪と、相手の自尊心を傷つけることのない対応が良いと言うのは、グループワークでの皆さんの意見そのものでした。
認知症サポーター講座を受けた証に、オレンジリングを頂きました。


認知症について正しい知識を身につけることで、少しでも認知症の方や、そのご家族のお手伝いが出来れば良いと思いました(^O^)/