防犯ニュース 特殊詐欺頻発、ご注意を!
川西防犯協会 明峰支部
支部長 石津 顕
7月9日(土)、湯山台において、警察官をかたる特殊詐欺の予兆電話(アポ電)がありました。
高齢者宅に電話をかけ、「川西警察署のタカハシです。」「あなた名義のキャッシュカードが使用され、東京で50万円引き出されています。」などと言ったものです。
この件について、当日、湯山台郵便局付近に多数のパトカーと警察官が来ているとの連絡があり、防犯カメラのカギを持って駆け付けました。
その時に、私の目の前で若い人が手錠をかけて連行されて行きました。
上記アポ電でカードなどの受け子の現行犯逮捕と思われます。
遠方から来た受け子とのことでした。
幸いにこの事案では実被害がなく済みましたが、私たちの身近で特殊詐欺は頻発しています。
萩原台にある関西みらい銀行の無人ATMに誘導する事案もあり、警察がマークしています。
注意呼びかけとパトロール強化の要請が来ています。
高齢者がATM付近で携帯電話を使うなどの不審なことがあれば、110番通報をお願いします。
【防犯ポイント】
●「暗証番号を教えて」「現金、カードを預かる」は詐欺
●主に高齢者の方が狙われる傾向にありますので、ご家族やお知り合いに高齢者がおられる方は、
「キャッシュカードは渡さない」「暗証番号は教えない」など、被害に遭わないよう注意の呼びかけをお願いします。
皆さん、他人事と思わないで、くれぐれもご注意下さい。