【コラム】オオムラサキ 17回目;4月号
兵庫丹波オオムラサキの会
会長 足立 隆昭
越冬から目覚めた幼虫
1. 越冬したオオムラサキ4齢幼虫
エノキの株元で昼間の時間が長くなった変化(日長の変化)を感じてエノキの幹を登りエノキの枝の股のような安全なところに陣取りエノキの葉の展葉を待ちます。
2. 背中の突起の先をエノキの新芽に合わせ緑化させ保護色で身を守っています。
3. 展葉した葉を食べるとすぐに脱皮をして周囲のエノキの葉と同じ緑色の体色になります。
4. 5齢・6齢へ 春の幼虫はエノキの葉をたくさん食べ体を大きく成長させ大きなチョウをつくる役割をしていると考えられます。

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