オオムラサキ放蝶会、バスツアーを開催しました。

2019年7月7日の「七夕の日」に、未就学児、小学生の親子を対象としたバスツアーを開催し、
50名を超える参加者で丹波市へ行ってきました。
(応募多数につき抽選となり、自家用車で来て下さるご家族もいらっしゃいました。)

このバスツアーは、明峰コミニュティ主催、「身近な自然とまちを考える会(足立さん、飯島さん、石津さん)」の協力事業で実現することができ、子ども達がワクワクする盛りだくさんのスケジュールでした。

まず午前中にバスが向かったのは、丹波竜の発見現場である、「丹波竜の里公園」。
丹波竜がどのような場所で発見されたのか、実際に見て詳しい説明を受けました。

そして、次に「丹波竜化石工房 ち―たんの館」に向かい、
そこでは、なんと丹波竜の第一発見者である村上茂さんにお話を伺うことが出来ました。

 

 

そして午後は、いよいよ今回のメインイベント!
(公財)兵庫丹波の森協会・丹波の森公苑、兵庫丹波オオムラサキの会が主催する「第10回記念国蝶オオムラサキ放蝶会」に参加しました。

オオムラサキの成長過程をクイズを交えながら詳しく講演してくださり、
地元篠山小学校の生徒さんが、オオムラサキの観察について発表がありました。
子どもらしい視点での発表、とても立派でした。

 

講演会のあと、いよいよ外にでて、オオムラサキの「放蝶」です。
オオムラサキと星のついたお面をかぶって、たなばたの歌、童謡ちょうちょの替え歌「オオムラサキの歌」を発表し、
家族に1頭ずつの虫かごにはいったオオムラサキを受け取りました。
(学術的に昆虫は、1頭と数えるそうです☆)

いざ、「放蝶」!!
かごを開けると、あっという間に飛んでいく蝶、しばし子どもの手や体にのって、じっくり観察させてくれる蝶、
どの蝶も元気に大空へ飛び立っていきました。
日頃体験できない、様々なものに触れることができた”ワクワクの一日”でした。
子ども達の興味深々のキラキラ輝く目がとても印象的でした。

企画・準備、当日ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。