【コラム】植物は好奇心の宝庫(その38)夏の害虫対策・電撃殺虫器
藤原和夫
猛暑の中、僅かな時間でも戸外にいますとどこからとも無く現われる多数の蚊に襲われ、手足のみならず首や顔のあちこちに猛威を振るう痒み!
不快害虫は、蚊だけで無く、蜂、コガネムシ、蛾、コバエなどなど。
そんな不快害虫に対して、屋内では、ゴキブリにゴキブリxxxx、コバエにコバエがxxxx、など、屋外では、蚊取り線香、その他 諸々のスプレー型殺虫剤などを使っていますが、今年初めて“電撃殺虫器”なるものを使ってみました。
この“電撃殺虫器“、ネットで検索すると3,000円前後のものを中心に100種類以上の機種が発売されており、1000円前後から1万円を越えるものまで様々です。
殆どが中国製ですが、それぞれの商品の謳い文句を読むだけでは、どれを選択すべきか良く判りません。そこで、“人気の電撃殺虫器”とネットで検索すると、投稿者の好みによる所が多く見られ、すんなり受け入れられない。
ということで、私なりの選定基準を以下の通り設けて計3機種を購入しました。
1)3000円前後のもの。
2)2023年度の新機種で、殺虫力の強い20ワットのもの。
3) 屋内外共用のもの。
4)AC電源のもの。(乾電池や充電タイプは夜間の電気切れなどが不安)
5)虫を貼り付ける為の粘着紙を使用しないもの。(交換が厄介)
6)虫吸引用に扇風機を使用しないもの。(如何に静音タイプでも、結構うるさそう)
なお、電撃殺虫器の殺虫メカニズムは、虫の好む波長の光線と温度で虫を引き寄せ、感電死させると言うことですから、ペットを飼っておられる方は要注意です。
3機のうち、現在使用中のものは屋内外に各1機の計2機ですが、その効果は、
A)屋内(居間)に設置したもの:点灯は、深夜から翌朝にかけて約7時間/日。
こちらの機種は購入後1ヶ月以上設置していますが、ぱっと見の効果はイマイチです。
よく見るとコバエは確かにとれているようですが、設置場所が居間の為、コバエ以外の
害虫が少ないからかも知れません。(ゴキブリが飛び回っていればとれたかも?)


B)屋外(軒下)に設置したもの:点灯は、日没から翌朝まで約10時間/日。


屋外に設置したものは、設置後1週間でコガネムシなどの大型害虫を含め、多種類の害虫が捕らえられているのが判ります。
見たこともない大小の虫が捕らえられていますから、効果絶大かと思います。