不審な電話・メールにご注意を!

川西防犯協会 明峰支部
支部長 石津 顕

日頃、防犯活動にご協力いただき有難うございます。2月は振り込め詐欺撲滅強化月間です。
最近、不審な電話、電子メールなどが相変わらず多発しています。詐欺などの恐れもあります。
いくつか事例をお知らせしますので、ぜひ参考にしていただき、被害に遭わないようくれぐれもご注意下さい。


(1)警察官等を名のる不審電話の連続発生!
いずれも高齢者宅に、警察官や金融庁職員を名のって電話をかけ、「犯人を捕まえたら、あなたの通帳が出てきた。暴力団があなたの通帳を偽造している。」
「あなたの口座番号などを教えてもらえれば、被害に遭った際に保証させて頂きます。」などと言ったものです。
【防犯ポイント】
●警察官や金融機関職員等を名のり、言葉巧みに金融機関から出金させた現金やキャッシュカードをだまし取る事案が発生していますのでご注意ください。
●公的機関を名のっても、話を鵜呑みにせず、安易に個人情報を教えないようにしてください。
●不審な電話を受けたときは、自分だけで判断せずに、すぐに警察や家族に相談してください。

 

(2)ネットバンキングを狙った新たな手口にご注意!
この度、ネットバンキングを狙った新たな手口が発見されました。 その手口は、ネットバンキング画面上において、
正規のホームページにログインした際に、「秘密の質問と答え」や「インターネット用暗証番号」の入力を施す不正なポップアップ画面を表示させ、暗証番号等の情報を盗み取ろうとするもので、従来のフィッシングと異なり、ユーザーは正規のホームページに接続していることから、不正サイトに誘導されてしまったことに気づかないことがあります。
【防犯ポイント】
●送金等取引時以外に、ログイン後改めて顧客に情報入力を求めることはありません。

●入力してしまった心当たりのある場合は、早急に、合い言葉やインターネット用暗証番号の変更を行うとともに、最寄りの警察署に届け出てください。
●ウイルス対策ソフト等を最新の状態に更新してください。

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