湯山台歩こう会
第219回 二上山登山に挑戦

3月25日、念願の二上山に、やる気と自信に満ちた男女合わせた24名が近鉄で 二上山に向かう。
由緒ただしき血統と文武に秀で、その才能が衆目を集めたが故に、皇統継承の渦に、飲み込まれることになった、悲劇の大津皇子の人気は今でも熱い。白壁と重厚で豪勢な屋並に迎えられて、登山口に吸い込まれて行く。今回は土曜日に実施したので、子連れの若い家族、初老の夫婦と、さすがは、わがまちの山との地元の自負を見た。途中サヌカイトや大津皇子のことなど説明しながらほぼ予定の時刻に到着。雌岳が良く整備されていて、眺望も良いので。ここでお楽しみの昼食。

山頂より南山麓を通るサヌカイトの道,シルクロード終点への道、大陸使節の道である竹内街道の説明。当麻の里の相撲発祥の話、これから降っていく鳥谷口古墳こそ、本当の大津皇子の陵墓ではないか等話して帰路、ゆったり当麻の里路を駅に向かう、途中トイレ休憩も含めて道の駅で買い物。天気も良く、無事下山出来たことを喜ぶ。ここから改めて見上げる二上山は美しい。
(代表 菅原 巌)