「地域の居場所」音楽教室に集う
~湯山台・大藪大さん宅訪問~
地域での居場所つくりといえば、自治会や公民館でのサークル活動、たんぽぽなどの福祉活動がまず目に浮かびますが、自宅を開放してサロン的な活動を続けている方もおられます。
今回訪問した大藪大さんは、日本クラウン所属のプロの歌手ですが、会社を退職後の12年前から自宅で音楽(カラオケ中心)教室を始めました。本格的な音響設備を設置し防音を施した環境で、地域の人々が集える場となっています。
会員(生徒)は約50名。この日集ったのは初期の頃からのメンバー6名。口コミで次第に広がり、現在ではいくつかの少グループに分けて、会員は月2回の参加ということです。
訪れた日には、始めに譜面を片手に新しい曲の歌唱指導があり、続いてメンバー各々がリクエストした曲を歌いました。みなさん年季が入っており、実に達者な歌いっぷりでした。「夫婦仲がとてもいいですよ」とみなさんが口を合わせるようにおっしゃる奥様も登場。コーヒーやデザートでおもてなしをいただきました。こんな奥様の努力と下支えがあっての活動なのだなと実感しました。
「歌うことで頭の活性化になり、健康にいいですよ。」「情報交換の場にもなっています。」最後は楽しい雑談タイムとなりました。

