【コラム】オオムラサキ第7回目;6月

兵庫丹波オオムラサキの会
会長 足立 隆昭

5月は、4齢で冬を越えた幼虫がエノキの葉をたくさん食べて、命をつなぐ健全な身体をつくる大切な時期です。
今回は川西市黒川の生育状況と明峰小学校のケージ設置を紹介します。

1、黒川キャンプ場入口の飼育ケージの5月24日の生育状況。

6齢幼虫および前蛹に成長しました。

6齢幼虫

6齢幼虫の背中の
一番上の突起は
小さくなる。

 

 

 

 

 

 

蛹になる前の前蛹です。
1齢から6齢までは葉の表側で生活しますが前蛹と蛹は葉の裏側に陣取り移動しない。

2、明峰小学校にオオムラサキ飼育ケージ設置

5月27日明峰小学校に ケージをつくり、
エノキに2匹の6齢幼虫と1匹の5齢幼虫を入れました。
3年生が世話をしてくれます。
6月20日頃には成虫が羽化すると予測しています。

許可を得て皆さんも観察してください。

 

 

 

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