【コラム】オオムラサキ 50回目 :2022-6月号
昨年11月27日、尼崎信用金庫5名・丹波の森公苑1名・東谷中学校教員1名の応援を得て、従来の約2倍の容積のケージを設置し10頭の明峰小学校生まれの越冬幼虫を放虫しました。
6月10日明峰小学校ブランドのオオムラサキ第1号オス♂が生まれました。
6月13日オス1頭、メス1頭の個体が羽化していました。14日にはメス1頭のみ羽化。
17日にメス1頭、18日にメス1頭が羽化。そのうちオス1頭、メス1頭の羽が折れて死んでしまいました。6頭羽化のうち、現在4頭が元気に飛んでいます。
今後サナギ2頭、6齢幼虫1頭、5齢幼虫1頭が羽化していきます。
今年は春からエノキ木に寄生するワタアブラムシが多発しその駆除に苦労されました。
- オス
- メス
- オスとメス
- 前蛹
- サナギ
- 羽化間近
- 羽化直後
今年の成果
明峰小学校ブランド:第一世代オオムラサキが確保できた。
明峰コミュニティメンバーである石津 容子さんが飼育技術を習得した。
尼崎信用金庫の支援が受けられた。
今後の期待
明峰ブランドオオムラサキの継続。
明峰コミュニティメンバーの飼育技術の獲得。
小学校と地域住民の連携。
文責:足立 隆昭
写真:石津 容子
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