きずきの森で遊ぼう!学ぼう!楽しもう! 自然体験ランドを楽しんで(*^-^*)
環境省・環境カウンセラー 石津 容子
普段何気なく歩いている「きずきの森」。天候に恵まれ、15家族45名の参加で地元の飯島 昌 先生のご指導の下、たくさんの発見がありました。
- 栗・・・・葉の鋸歯(キョシ)(葉先のギザギザ)まで緑。
- クヌギ・・鋸歯(キョシ)は茶色。樹液が豊富でカブトムシ・クワガタ・オオムラサキが好む。葉の表裏とも緑・ツルツル。太陽に反射してキラキラしている。
- クヌギ
- クヌギの鋸歯(キョシ)
- アベマキ・鋸歯(キョシ)は茶色。コルク層の樹皮が厚くブヨブヨしていて、葉の裏が白く、細い毛がびっしり、木全体が白みがかっている。

アベマキ
4.フユイチゴ・クサイチゴ・ヤブヘビイチゴ・コジキイチゴ(甑イチゴ、名前の由来は土器の甑から中は空洞)(強烈なトゲがある)等・・・イチゴと名がつけばどれも食べられる。
- コジキイチゴ
- 強烈なトゲがある
5.エノキ・・葉はオオムラサキの幼虫が好むエノキ。徳川家康が街道に松ばかりでは退屈。一里塚に「余の木(ほかの木)を植えよ!」と言ったことから家来が聞き間違えてエノキを植えたそうです。

エノキ
6. 栴檀(せんだん)・・「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」 栴檀とは白檀(びゃくだん)のこと。故事の栴檀はインドが原産で、常緑樹。花は赤紫色。実は黒い。双葉のころは匂わない。
日本に自生している栴檀(せんだん)は楝(アウチとかオウチ)と言います。5月頃薄紫色の花、10月頃熟して実は黄色く。落葉樹で葉が落ちているので黄色の実が美しい。匂わない。果実の実った姿が「千の団子」に見えることから「せんだん」と言われるようになったそうです。

センダン
「平家物語」(作者不詳)には「栴檀は双葉より芳しい」とあります。これは間違っているかも知れませんが、琵琶法師が語り伝え、いろいろな説がある中で歴史を紐解いていくのはとても楽しいです。(目からうろこです)
最後に食べられるドングリ「マテバシイ・スダジイ・銀寄せの栗」を食べ比べました。

「やっぱり栗はおいしいね!」おみやげにドングリのクラフトを!

お天気も良く楽しい1日になりました。

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- コジキイチゴ
- 強烈なトゲがある



